2010年05月18日

LS-HGLにTelnetでアクセスする設定

LS-HGLにハックするには先ずはTelnetアクセスができる事が必須となります。
なのでネットで検索してアクセスする設定をした備忘録です。

ちなみにこのサイトを参考にしています。作業はほとんど同様です。

<必要なもの>
・母艦(Linuxを起動)
・LinuxのLive CD(私はKNOPPIXのライブを使用)
・Telnetのソフト(私はTeraTermを使用)

<概略>
(1) LS-HGLのハードディスクは取り出す
(2) 母艦に接続後、Live CDを起動
(3) telnetdの確認
(4) root用のパスワードを削除
(5) LS-HGLに戻す
(6) Windowsからtelnetでアクセス

上記の概略で、(3) telnetdの確認と、(4) root用のパスワードを削除について詳細を記載します。

<telnetdの確認>

# cd /root
# ls -l usr/sbin/telnetd
lrwxrwxrwx 1 root root 17 Nov 1 00:06 usr/sbin/telnetd -> ../../bin/busybox

上記のとおり、usr/sbin/telnetd が ../../bin/busybox にシンボリックリンクされていることを確認する。

<rootパスワードの削除>

# cd /root/etc
# vi shadow

ファイルの以下の箇所(*************)を変更することでroot用のパスワードが削除される

変更前: root:(*************):11009:0:99999:7:::
変更後: root::11009:0:99999:7:::

※ (*************)は文字列

なお、このファイルは read onlyなので、通常の「:wq」ではなく、以下のコマンドで保管する

:w!
:q

<Telnetでのアクセス>
この作業の後に、ハードディスクをLS-HGLに戻し、Windowsパソコンからtelnetでアクセスする。

BUFFALO INC. LinkStation series LS-HGL(SUININ)
LS-HGL160 login:

この状態で、rootと入力し「Enter」キーを押せば、パスワードを聞かれずアクセスでいます。

BUFFALO INC. LinkStation series LS-HGL(SUININ)
LS-HGL160 login: root
root@LS-HGL160:~#

ちなみにLS-HGL160とは私が付けた名前なので、通常なら製品名が表示されると思います。
posted by bourbon at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | リンクステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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